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損益分岐点分析

損益分岐点分析とは

損益分岐点分析とは利益が0円となる売上高、つまり収益と費用とがトントンとなる売上高を計算することです。損益分岐点分析をするためには、予想変動損益計算書を作る過程で計算した限界利益率を使います。「固定費÷限界利益率」で損益分岐点分析ができます。この損益分岐点分析の売上高が赤字にならないための最低の売上高となります。

損益分岐点販売数量とは、損益分岐点の売上高を達成するための販売数量です。その計算は「固定費÷製品1個当たりの限界利益」で計算できます。この販売数量が赤字にならないための販売数量となります。

損益構造

また、損益分岐点分析により、その企業の収益構造が把握できます。具体的には下記の4とのパターンの収益構造があり、それぞれの特徴により損益分岐点に達するまでの赤字幅、損益分岐点に達した後の利益幅が決まります。

高固定費・低変動費型

損益分岐点が高く、損益分岐点以前の赤字幅は大きく、損益分岐点以後の利益幅は大きい。

低固定費・高変動費型

損益分岐点が低く、損益分岐点以前の赤字幅は小さく、損益分岐点以後の利益は小さい。

高固定費・高変動費型

損益分岐点が高く、損益分岐点以前の赤字幅は大きく、損益分岐点以後の利益幅は小さい。

低固定費・低変動費型

損益分岐点が低く、損益分岐点以前の赤字幅は小さく、損益分岐点以後の利益幅は大きい。

お気軽にご相談ください TEL 03-5879-2819 午前10時~午後5時(休祭日は除く)

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